鳥取県西部の民俗と石造物
サイノカミ、道祖神
米子市/日野川より東側
サイノカミ、道祖神
米子市/日野川より東側
最終更新:2024-10-14
米子市新印には4カ所、計5基のサイノカミがあります。
そのうちの2基がここ一部の辻堂横にある幸神と自然石です。
目印
一部堂
対象
幸神
自然石
参考
塞神考 No.382
石に刻まれた祈り2 No.32
Gallery
これっていけず石(モガモガッ)
やめい!
※いけず石:車よけのために住宅等の敷地の角や端に設置される石。
明治以降主に京都市内でみられていたそうだが、今ではたぶん全国いろいろなところにある。
表記ゆれ
サイノカミ、サイノ神、サイの神、才の神、才ノ神、塞神、塞の神、塞ノ神、幸神、幸の神、幸ノ神、妻神、妻の神、妻ノ神