神原の双体道祖神
西伯郡大山町のサイノカミ
大山町神原の公民館前庭にサイノカミさんがあります。
双体道祖神が1基という事ですが、隣の石祠にも注連縄が巻かれて一緒にお祀りされています。
石祠の方はどちらの神様のものかはわかりません。
公民館
双体道祖神
塞神考(306)
依り代について(双体道祖神)
大型の自然石。
円形の彫り込みに双体神立像が浮彫り線刻されています。
向かって右の男神は冠に笏。
女神は宝珠を所持しています。
文字は無さそうです。
令和7年の時点で注連縄があり現役のサイノカミさんです。
類型:墓下タイプ
となりの石祠
となりにある石祠も念のため撮影しておきました。
このあたりの傾向からして秋葉さんかな…とは思うのですが、まさか木札を取り出して確認する訳にもいきませんので現時点において不明です。
ただ祠の中にも外にも結構な数の小石が供えてありましたので、もしかしたらサイノカミさんとしてお祀りされている可能性も…?