古御堂|代代屋敷の双体道祖神
西伯郡大山町(旧名和町)のサイノカミ
大山町旧名和町古御堂代代のサイノカミさんは小字代代(だいだい)屋敷にあります。
個人宅裏手にあり境界線が不明瞭ですので、参拝する場合は断りを入れるなどした方が無難かもしれません。
私は念のためご挨拶のうえ参拝させていただきました。
昭和末頃に行われた森氏の調査では御幣竹、藁馬、藁苞が見られたとのこと。
塞神考では大代とされていますが、これは明治初年前田神社に合祀された大代神社の事ではないかと思われます。
双体道祖神×1基
塞神考(260)
続名和町誌
大山町商工観光課問い合わせ
依り代について(双体道祖神)
中型の自然石。
石屋根と木柱で祠にしてあります。
円形の彫り込みに浮き彫りの双体神座像。
向かって右の男神は正面向きで冠に笏。
左の女神は顔こそ正面をですが、斜め右向きの特徴がいくつかありますので横向きグループではないかと思います。
文字は認められません。
類型:横向きタイプ(推定)