長田の双体道祖神
西伯郡大山町のサイノカミ
大山町長田の公民館にサイノカミさんがあります。
内訳は双体道祖神が3基。
昭和末頃の時点で既に祭り行事、藁馬、つとの奉賽は無かったと森氏の報告。
令和7年現在注連縄はやっておられます。
双体道祖神×3基
塞神考(288)
依り代について(双体道祖神.右)
大型の自然石。
駒形の彫り込みに浅い浮き彫りの注連縄と双体神座像。
もう殆ど姿が見えません。
向かって上と左右に文字がありますがこちらも読めませんでした。
類型:横向きタイプ
依り代について(双体道祖神.中央)
中型の自然石。
双体神立像が石に直接線刻されています。
斜め向かいあわせで男神に被り物は無く、所持品不明。
墓下タイプと淀江タイプの中間のような図案です。
文字は確認できませんでした。
依り代について(双体道祖神.左)
小型。
方形の加工石です。
双体神座像が直接浮彫りされており、女神が横を向いている図案です。
文字などは確認できませんでした。
類型:横向きタイプ